イーストマンハウスの年表(キヤノンAE−1)
見にくい写真で恐縮です。1976年のところにキヤノンAE−1が紹介されています。「世界で初めてコンピューターチップを搭載し、自動露出制御を可能にしたカメラ」と言う説明です。写真入りで載っている日本の銀塩カメラは実はニコンFとキヤノンAE−1の2機種だけです。私はこれこそが正しいキヤノンAシリーズに対する評価だと思います。